群馬のお土産と言えば水沢うどん

水沢うどん(みずさわうどん)とは群馬県渋川市伊香保町水沢付近のうどんである。 

やや太めでコシがある、透き通る感じの白い麺。一般に冷たいざるうどんで提供される(一部店舗では温かいうどんがメニューにないので注意が必要)。つけ汁は店ごとに工夫されており、主にしょうゆだれとゴマだれがある。値段はきわめて高い。 伊香保温泉南東約4キロメートルの水澤寺(水澤観音)付近に13軒の店がある。観光バスが入れる大きな駐車場を持つ店が多い。地元の食文化とは言い難く、観光客対象の商売といってよい。

 400年あまり前、水沢地内にある水澤寺(水澤観音)の参詣客向けに上州産の小麦と水沢山から湧き出た名水でつくられた手打ちうどんが奉仕で出されていたことが起源。水澤寺は飛鳥時代の創建で坂東三十三箇所の十六番目の札所。由緒があり古くから参詣客が多かった。上州(群馬県)は古くから小麦の栽培が盛んで、現在でも群馬県は小麦の生産量全国第2位を誇っている。

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